協会概要刀剣博物館外観

所蔵品

 刀剣博物館が所蔵している列品は、刀剣・刀装・刀装具・甲冑・金工資料など約190点で、刀剣類の中には国宝 太刀 銘 延吉、国宝 太刀 銘 国行(来)、国宝 太刀 銘 国行(当麻)、重要文化財 太刀 銘 信房作、重要美術品 太刀 銘 真景(古伯耆)など、国の指定認定物件も数多く、平安・鎌倉・南北朝期の古名作を中心に、様々な年代・流派の作品を収蔵しています。

 当協会には日本刀の保存・普及団体として50数年の歴史があり、また刀剣博物館は我が国に殆ど類例を見ない日本刀専門の博物館であることから、コレクターの方々より寄贈された作品も多く、その他所蔵者より保管・管理を依託されている刀剣・刀装・刀装具類も多数あります。

 なお、当協会は「租税特別措置法施行令第40条の3第1項に掲げる法人」として、当協会に寄贈された財産は相続税が非課税となります。


国宝 太刀 銘 延吉(のぶよし)イメージ国宝 太刀 銘 延吉(のぶよし)
鎌倉時代後期、大和国竜門(りゅうもん)派の刀工。
長さ73.48cm 反り2.73cm
後水尾天皇の御料


国宝 太刀 銘 国行(くにゆき)「来(らい)」イメージ国宝 太刀 銘 国行(くにゆき)「来(らい)」
鎌倉時代中期、山城国来派の刀工。
長さ76.5cm 反り3.03cm
播磨国明石藩主松平家伝来


国宝 太刀 銘 国行(くにゆき)「当麻(たいま)」イメージ国宝 太刀 銘 国行(くにゆき)「当麻(たいま)」
鎌倉時代後期、大和国当麻派の刀工。
長さ69.69cm 反り1.52cm
備後国福山藩主阿部家伝来


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